西野が川西市民の方に見せる覚悟【西野亮廣エンタメ研究所2019年2月10日投稿記事】
西野亮廣エンタメ研究所2019年2月10日投稿記事
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【最近の あらすじ】
「オンラインサロンの利益は全額、エンターテイメントにブチ込む
総工費は、なんと15億円。
勢いで土地を購入し、今年の春には、いよいよ地鎮祭も。
そんな中、西野が考える『えんとつ町のプペル美術館』に必要な“
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こんばんは。
友達と旅行に行くと、サロン記事の更新時間が如実に遅くなるキン
今日は川西市民の足『能勢電鉄』さん御協力のもと、『えんとつ町
能勢電鉄の車両を丸ごとジャックして、『えんとつ町のプペルVR
朝から晩まで満席で、大盛況。
地元川西の皆様、御協力くださったサロンメンバーの皆様、本当に
こういった一つ一つのコミュニケーションの積み重ねが『えんとつ
これからも本当に大切にしていきたいです。
引き続き、御協力の程、宜しくお願い致します。
さて。
『えんとつ町のプペル美術館』を作るにあたって、サロンメンバー
一方で、地元の方に対する「徹底的に地元の方に寄り添う」という
つまり、「地元の方にも覚悟を見せなきゃいけないなぁ」と思って
地元の方に僕がお見せできる覚悟とは何でしょうか?
僕は、「西野自身が『えんとつ町のプペル美術館』の中か、『えん
なので、少し先になりますが、タイミングを見計らって『えんとつ
そこに住んでしまえば、騒音やゴミ問題や渋滞、その他たくさんの
あと、僕がそこに住んで、そこで数十年暮らせば、僕が生前に結果
戦略みたいなことは、僕よりも、サロンの皆様や、ウチのスタッフ
これまでスピード勝負で結果を出し続けてきましたが、今度の『町
一緒に歳を重ねていただけると嬉しいです。
絶対に最高の景色をお見せします。
現場からは以上でーす。
【追伸】
明日から『チックタック 光る絵本と光る満願寺展』のクラウドファンディング(SILKH
『館長日記』のリターンがオススメです。